08/30のツイートまとめ

abc123blink

風立ちぬのメッセージは、おろそかに生きちゃいけない。#プロフェッショナル仕事の流儀
08-30 01:30

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08/29のツイートまとめ

abc123blink

同級生に自殺をされた高校生のドキュメンタリー。自殺をした人以上に心に重りを持って生きなければいけない、その過酷さを重い知らされる。しかしまだ高校三年生の若者が、それでも明るく人生を生きようとしている姿に目が離せなかった。#NHKスペシャル
08-29 01:35

08/23のツイートまとめ

abc123blink

明るい社会と想像力 http://t.co/dNZ3B411BD
08-23 20:24

明るい社会と想像力

続けて、武田氏のブログから【健康】 「お前はうっとうしいんだよ。消えな」と「禁煙活動」と題された記事を読んだ。

暗い社会には、言われなきバッシングが存在する。私は嫌だから、という感情が行き過ぎてしまうのだ。人は1人では生きていない。誰しも社会の中で暮らしているから、他人を尊重することが必要だ。他人を尊重するには、少しのがまんが必要なのではないか。電車に乗っている時は、誰しもちょっと我慢をしている。息の臭い人、汗臭い人、香水が強い人、大きな声でしゃべる人、子供の泣き声、等々。それが社会的に容認されないレベルであれば、排除の理由になる。暴力団は、それですよね?ただ、『社会的に容認されるレベル』は、多くが個人の価値観にゆだねられている。タバコもそう。

どのラインなら譲ることができるか。その問いを自らに向けることが何より必要ではないだろうか。
その時、重要なのは、人に放った言葉は自分にも向けられているという事実である。


例えば、電車の中で子供がはしゃいでいると、イライラする人がいる。まあ、結局は程度問題になるわけだが、大事なことは誰しも昔は子供であった事実である。つまり、自分にもああいうときがあった。また、今後子供を持つ可能性もある。改札で引っかかるお年寄りにイライラする人もいる。私たちは皆、音地寄りになる可能性があるのだ。つまり、子供や年寄りは自分の変容体なのだ。だからその人々にヒステリックに注意するのは、自らを生きにくくさせることにつながる。

さあ、ここからが問題である。子供や年寄りには寛容な人が多い。(そうでない人もいるが、一定数存在するのは仕方ない。)それは自分の変容体であることを分かっているからだ。まずは、このレベルに行きたい。

問題は、自分の変容体とならないであろう事柄である。それが、タバコ。タバコを一生吸わない人は多いだろう。その人が、禁煙運動を推進するのは分かる。私は、タバコ嫌いだし、カンケーないもん。原発の風評被害も根っこは同じである。自分は福島に住んでないから、カンケーない。放射能怖いし。

しかし真に重要なのは、自分に関係なさそうに思えることにも想像力を働かせることができる知性である。子供や年寄りに想像力を持つことができれば、このレベルにも必ず行けるはずだ。私もそうなりたい。

人は皆、支配欲がある。だから時に『私、嫌い』の感情が人を支配することまで行ってしまうのだ。でも、タバコでも原発の風評でも何でもいいが、自分が嫌いな感情をバッシングに利用してしまう快感を覚えると、どんどんエスカレートしていく。

自分が嫌いであることと、バッシングは分けなければいけない。私たちに求められているのはその態度である。

main.gif
マナーは守ろう。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

禁煙学会は名称の変更が必要

禁煙学会は名称の変更が必要と題された記事が、武田邦彦教授のブログ内に掲載されており、とても含蓄に富んだものだったので、ここにまとめを書くのである。

さて、事の発端は映画「風立ちぬ」の中でタバコを吸うシーンが多かったこと、特に未成年と思われる青年の喫煙シーンがあり、NPO法人禁煙学会が講義の文書を送ったことであった。この禁煙学会なるものは、武田氏によれば、禁煙指導をしている医者で構成されているらしい。

で、武田氏の主張は以下のとおりである。
学問と政治運動は混同してはならない。
禁煙学会という名称は、その時点ですでに『禁煙すべき』という流れを組むものであるから、中立ではない。
医者と医学者は違う。学会活動を行うことができるのは、基本的には医学者である。


としたうえで、禁煙学会との名称から喫煙学会(タバコを吸うことの益と害について考察するという意味)やタバコ学会などの名称に変更すべきだとしている。言われてみれば、禁煙学会とは、おかしな名称である。タバコ学会と名称を変更してほしい。

私は武田氏の主張に完全同意だ。武田氏は、トンデモ学者などと揶揄されることも多いが、テレビなどではあえて過激にふるまっているのだろう。今回は、至極まともな主張であると私は思う。

これはトンデモ本?

早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいいい早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいいい
(2012/10/31)
武田 邦彦

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テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

08/22のツイートまとめ

abc123blink

後輩に『19(ミュージシャン)っていいよね?』って言ったら『19って何ですか?』と言われた。世代のギャップを感じる。
08-22 17:08

給料と仕事について

大したことではないけれど、給料と仕事の関係について私なりの解釈をここに書きます。

原則:給料は、付加価値の見返りとして支払われる。付加価値とはその仕事がロボットではできない度合いのことである。(ここまで露骨には言われないが、本音では皆そう思っている)

付加価値にもいくつか種類がある。
モノを加工する。
情報を伝える。(先生が行う授業や講師が提供する講演会などもこれに該当)
人と人を結びつける。
等々…

付加価値をつけることがないとみなされる職業を『誰でもできる仕事』という。そしてそういった仕事のほうが『ロボットでもできるんだから』と高をくくられ要求されることが大きい。
付加価値をつけることができる人間かを判断するモノサシに学歴があり、言語能力があるってこと。

つまり、『どうすれば人として生き延びることができるか』という問いに対する答えは割と単純である。
①ロボットにはできないと予想される事柄をきちんと言語化する。例は先述した通り。
②その事柄を達成できるようなトレーニングを積む。(学歴を得たり、資格を得たりするのはこれに該当)


①を考えるまではいい。問題は、②でどういったトレーニングを積むかという判断である。その時、重要になるのは投資という概念である。投資の鉄則は、みんながあんまりやってない、母数が少ないことをやることだ。だから私はほとんどの人にとって英語を学習することは投資にならないと思っている。実は私も英語の学習をしていた時期があった。しかし素人が独学するようなレベルの人はごまんといるわけで、それは仕事で要求されるレベルをはるかに下回っている。(残念だけど、そうわかった)そもそも英語を必要とされているなんて、おそらく想像以上に少ない。その話は以下の本に載っています。
日本人の9割に英語はいらない日本人の9割に英語はいらない
(2011/09/06)
成毛眞

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閑話休題。

とまあ、何を選択するか、その判断がまず重要。そして、選んだものを根気よく続け仕事ができるレベルまで自分を持っていくこと。これが投資である。

言うは易く行うは難し。私自身、自戒して生きていこう。

08/19のツイートまとめ

abc123blink

<a href="http://t.co/zGB4qohosF"; target="_blank" title="ラインは日本発のアプリ">ラインは日本発のアプリ</a>って知ってまし… http://t.co/3iuinM7mtF
08-19 21:11

RT @miya_yukaicity: 【宇都宮市のマスコット♪】宇都宮市特別PR担当のミヤリー(@miyary_38)をよろしくお願いします!毒舌ですが一生懸命やっているつもりです(・∀・)ノぜひブログをご覧くださいませ→→→http://t.co/KrIlTGSI09 #宇…
08-19 20:29

闘病中学生にブレックス・田臥選手がプレーで激励 |下野新聞「SOON」 http://t.co/WHp0YPvZSP @shimotsuke_npさんからこれ感動するなぁ。一流のスポーツ選手ってすごいもんな~。背中で語るってことことですよね。
08-19 20:29

RT @animalwarrior1: マジかよ“@pandaro24: 【知ってください、消費税の真実】日本の消費税が国税に占める割合は約22%にもおよび、現段階で、すでに高福祉国家のスウェーデンより高負担。ウソのようなホントの話です。消費増税で日本の国民生活は…
08-19 20:26

@ropross たしかに。お菓子ってもうある程度パターンが出尽くしている感もしますね。しかも、素朴なクッキーとかのほうが外れがなかったりしますね。話は変わって、たぶん楽曲なんかもパクリ騒動ってありますけど、もうメロディーって出尽くしてるんじゃないですかね(笑)
08-19 20:23

営業、奨学金、原爆。全部美名だよな。ものの押し売り、学生ローン、核兵器。露骨に言えばこうでしょ。
08-19 16:59

あとで読もう、東京でもストロー効果?http://t.co/azr0FKfIVT
08-19 16:05

08/18のツイートまとめ

abc123blink

平川君の名言を引くならば、「資格や肩書きがものを言うと思っている人間」の前には「資格や肩書きがものを言うと思っている人間たちだけで構成されている社会」への扉しか開かないし、「金で買えないものはない」と思っている人間は「金で… http://t.co/iXTGFBJGtw
08-18 23:43

RT @katokiti: 病気とかじゃないのか!/「村八分」の山口冨士夫さん死去 路上で突き飛ばされる(朝日新聞デジタル) - Y!ニュース http://t.co/r3CRORt4gj
08-18 22:11

RT @WildBunchFest: ロックンロール!!!バンディッツ・ステージはザ・クロマニヨンズ!!アガるぜー!!!#wbfest http://t.co/YqVsPDT7E4
08-18 22:08

@IHayato イケダさんの言うことわかる。そもそも言葉にすること自体が、自分をだましているような気さえする。物書きなんて職業の人は特にそうではないですか?人は日々変化するんだから、だれだって、ほんとは確定した意見なんて言えないでしょ。
08-18 22:02

@levinassien 日本人は言霊という言葉があるくらいで、言葉にしたらそれが現実に起こってしまうと考える節があるような気がする(自分も含めて)でも、それを分かったうえで、最悪の想定もしておかないといけない。
08-18 21:47

はだしのゲン。広島弁が怖いから標準語に。残酷な描写は控えようって。僕も小学生の時読みましたが、夜中寝るとき怖かったのを今でも思い出します。規制、規制って。親は知らないけど、子供はケータイやスマホでもっと過激、残酷なもの… http://t.co/fXdBgn8uEr
08-18 21:44

嫌いなことを言葉にできない人に未来はない。
08-18 21:31

『不動産関係なんて、ほとんどブラックだよ。』と新居を探す時に言われた。たしかに、不動産の仲介業なんてきついだろうなぁ。『カーディーラーの営業職もきつい』と最近車を買ったときに言われました。(汗)
08-18 19:01

日光猿軍団、年内解散かー。子供のころ行ったなぁ、なんか残念だ。http://t.co/NPEuTGpzpK
08-18 00:12

こどもと大人~仕事の心構えとは

かっちゃん』というタイトルで内田樹氏のブログにたいへん含蓄に富んだことが書かれていたので、ここに再掲するのである。テーマは、『こどもと大人の差』である。では、内田氏のブログより。

ぼくが彼から学んだいちばん大きな教訓は「こども」のままでは「おとな」になれない、ということだったと思う。
ぼくは「こども」でも知識や技能や身につけ、経験を積むと「おとな」になれると思っていた。
「かっちゃん」はそれは違うと言った。
「こども」と「おとな」の間には乗り越えがたい「段差」がある。
そして、その段差を超えるときに、「こども」のもっている最良のものは剥落して、もう二度と取り戻せない。

その「段差」はだんだん迫っている。いまのこの時間は「こどもでいられる最後の時間」なんだ。だから、その時間を味わい尽くなければならない。ぼくはそのあともなかなか「おとな」になれず、ずいぶん苦労をすることになった。



うーん、なるほどそうか。

個人的な話だが、今、新居を探している。その過程で、2つの不動産会社でもめごとがあったらしい。どっちが私の契約をするか、である。ことの顛末を聞いて私は思った。
民間感覚とは、『お金にがめつい』という意味である。
営業の仕事とは、どうなのだろう?自分に向いているのか?
しかし重要なことは、演技ができるということである。私はおそらく『育ちがいい』。(家がお金持ち、という意味ではないですよ。)育ちがいい人は、いい意味でも悪い意味でもやさしいのだ。

働くときは、演技することを意識しようと思う。
仕事の人格は、私の一部に過ぎない、というか、仕事用の人格である、と。つまりは仕事に自分を合わせるしかないのだ。それを認めることができるか。それがタフ、という言葉の意味だと思う。

私たち学生は、イメージでものを考えてしまうだろう。民間感覚、独立志向、みんな聞こえはいい。でも、本当にそうか?そもそも仕事をしていることがそんなに偉いことなのか?仕事をしていないと、ただお金を得ることができない、という問題が生じるだけである。

仕事なんて、きっとその程度のものだ。

だから社会人になると、『子供の最良の部分』は失われてしまう。それはどうあがいても覆すことのできない事実なのだ。

内田樹の書いていたことと個人的には重なったのである。合わせて、後で読みたい本。

大人のいない国 (文春文庫)大人のいない国 (文春文庫)
(2013/08/06)
鷲田 清一、内田 樹 他

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08/17のツイートまとめ

abc123blink

主観は時に慰めにもなるし、安心にもなるから、つい使ってしまう。でも盲信はダメだ、あとで後悔する。
08-17 23:01

@shimotsuke_np栃木って広いな〜って思います。私は県南出身なので、熊のくの字もなかったです。県内でも知らないことだらけ!
08-17 21:46

やっぱり自分で決めるってことにはエネルギーが要るな。いかに自分の頭でものを考える事が出来なかったか、わかる。だれかに従うほうが絶対楽だから。この歳になってようやくそれがわかってきた。その分、しょっぱい思いをしてきたからか。
08-17 21:39

RT @ometsukedriver: ある事にお気づきにならないだろうか?ブラック企業〜ワタミ、クロスカンパニー、ベネッセ、サン•チャレンジ、餃子の王将、西濃運輸、東急ハンズ、東北大学〜内部からの告発ツイートが殆ど無い事に。我々東京MKタクシーでも、辞めるか、耐えるかの二択だ…
08-17 05:50

@glate_h この記事、とても面白かったです。『ネイティブ東京』には悩みがあるんですね。自分にとっての田舎があるってことは実はすごく恵まれたことなんだなって気づかされました。
08-17 05:27

『ネイティブ東京の悩み』http://t.co/VFp9GNKSijこの記事面白い。田舎がないという悩み。お盆の季節にピッタリです。
08-17 05:25

RT @glate_h: 「東京」は地方出身者のみる夢によって作られ(破壊され)るという話。おもしろい。 / “ジェーン・スーは日本人です。: Vol.13 東京生まれ東京育ちが地方出身者から授かる恩恵と浴びる毒 ~前篇~” http://t.co/NBkNyaBMem
08-17 05:24

フツウを重ねると美人になる!?

Twitterで面白いまとめを見たので、関連して豆知識を一つ。
まずは、まとめから。女性のネット依存&twitter廃人の平均の顔がこれらしいまあ、これは多分ウソです。こんなレベルが高いわけがない!!

とまあ、いいんですが、今ここに100人の女性の写真があります。ランダムに選んだもので、美人な人、並な人、そうでもない人、いろいろな人が混ざっています。で、これらを合成すると、もちろんボケますがちゃんとびじんになるんですねぇ。これって不思議じゃないんですか。(男性も同じです)

詳しい解説がこの本にありました。

モンスター (幻冬舎文庫)モンスター (幻冬舎文庫)
(2012/04/12)
百田 尚樹

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話の内容はさておき、美人=平均的な顔のことを言うんですね。左右対称、黄金比。均整がとれた顔、って言い方するでしょ。だから個性がないとも言えます。典型的な美人ってみんなそうで、昔の映画に出てくる女優なんてみんなそうですよ。吉永小百合とかね。でも、豊かになってくると、典型的な美人以外も登場します。ある人にとってはすごくかわいいけど、ある人にとってはあんまり可愛くないっていう、剛力ちゃんみたいな。かわいいコのアンケートでも、かわいくないコのアンケートでも、上位に入る人っていますよね。

理由はいくつかあります。1つは、私も美人とみなされたいと願う女性が増えるため、美人の枠が拡張されること。2つ目は、男性側も美人を彼女にしたいと願うので、美人の枠を拡張すること。3つ目は、商売でしょうね。

『時代と美人』ってテーマは奥が深いです。何度も書きますが、男性でも話は同じですよ。僕が男だから女性の話になっただけで。

08/16のツイートまとめ

abc123blink

@yukison2040 おっしゃること、よくわかります。ある方が著書の中で『新聞に日常の出来事が書かれなくなった時に、これが軍国主義だと思った』と述べていました。つまり、よくものを見る人とは書いてないこと、発表されていないこと、を意識できる人なのでしょうね。空気って怖いものです
08-16 22:57

この本面白い。#希望のしくみ人間のコミュニケーションを考えるときは、言葉の裏を見たほうがいい。例えば、『幸せになりたい』ってことは『苦しい』ってことの言いかえでしょ。(長老)つまり、自分が何が好きかとか、何がしたいかわかってないってことか。
08-16 22:43

宇都宮暑かった~でも、食べ物がおいしかったから、問題なし!!
08-16 18:11

08/15のツイートまとめ

abc123blink

風立ぬで喫煙シーンが問題になっているという。個人的には、そんな目くじら立てなくていいじゃん、って思う。まあ、宮崎監督にしてみれば、宣伝効果になるから許容してやろう、くらいの思いなのか…http://t.co/RNqwlDYo8d
08-15 18:47

RT @miya_yukaicity: 【宇都宮愉快市民♪】宇都宮出身で科学者の栗原一貴さん!栗原さんHP→https://t.co/4QyJCsCq4R 好奇心って大事なんですよ(・∀・)ノ #宇都宮 #utsunomiya
08-15 18:34

@bibunsekibun711 この動画、いいですねぇ。僕もヒロトのファンなのですが、甲本ヒロトを初めて見た時、こんなにも楽しそうに歌をうたっている人は見たことがないと思いました。そんな彼の言う『楽しい』という言葉はすべて全力のエールに聴こえます。
08-15 18:34

08/12のツイートまとめ

abc123blink

RT @kossyvege: 主観なのか客観なのか、目的なのか手段なのかって言う切り分けが、こんなにも大事なことなのかって、震災後気付かされた訳で。物事・事実のに対する視点の持ち方は、学校の科目にしても良いくらい大事だなぁ。
08-12 00:54

家入レオさん、音楽に嘘をつかない、音楽で人に好かれようと思ってないので、との言葉。まだ20歳にもならないコとは思えない。#ザミュージック
08-12 00:52

08/10のツイートまとめ

abc123blink

格差って当人には意識できないものなんだろな。説明しようと思った時には説明は終わってるが、大半のことは説明しようとする意識に上らないから。
08-10 16:50

RT @G_D_Greenberg: 「戦争って言葉をなくせばいいんですよ。『大量殺人』でいいんです」(美輪明宏)。とても素晴らしい。
08-10 15:55

(続き)またはその認識がない人が「ある種のいじめ」をしていると思う。http://t.co/uhq2ThDdR0
08-10 15:53

ブラック企業の問題は日本人の働き方そのものを考えることだ、との認識がないと単なる「ワタミいじめ」に終わってしまい、何の解決にもならない。ブラック企業批判を「ある種のいじめ」と感じる人はその認識がない人だと思う。http://t.co/X7iwceYkWx
08-10 15:47

内田樹氏のブログより。風立ぬの感想が書かれている。内田氏らしいいい文章だと思う。私が、はっとしたのは次の一言。その点で、映画批評は「通夜の客の思い出話」に似ている。http://t.co/4qptbvqpkz
08-10 01:11

希望のしくみ


希望のしくみ希望のしくみ
(2004/12/08)
養老 孟司、アルボムッレ・スマナサーラ 他

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この本は面白いなぁ。そう思っていたら、イケダハヤトさんもブログでこの本を絶賛されていた。なんかうれしい。

イケダさんのブログに用にまとめると、わかりやすいのか~と勉強にもなった。書き方の違いこそあれ、私が感動した文章とけっこう一致していました。中でも私が特に感動したのは、以下の文である。

仏教では、捨てることをとにかく捨てることを要求します。そうしないと、『無常』という真理に反することのなる。

風立ぬ


風立ちぬ風立ちぬ
(2013/06/10)
堀 辰雄

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宮崎駿の『風立ぬ』を見てきた。正直、ちょっと退屈に感じてしまうときもあった。先日テレビで見た『天空の城ラピュタ』は何度見ても面白い。あっちのほうがいいなぁと映画を見ている最中に感じてしまったのである。今までの宮崎作品と違い、大人向けの本作は、その意味でハラハラドキドキしたり、強いメッセージ性があるわけではない。私にはちょっと難しかったのかもしれない。

内田樹氏がブログに感想を載せていて、私が少々退屈に感じた理由を気づくことができた。内田氏は以下のように書く。

「戦前の日本の風土と、人々がその中で生きていた時間」である。
宮崎が描きたかったのは、私たち現代人がもう感知することのできない、あのゆったりとした「時間の流れ」そのものではなかったのか。



なるほどと思う。仮に本作のテーマがそうだとしたら、主人公の堀越次郎が結果的に『ゆったりとした時間を壊す兵器を作ってしまったこと』が伏線となっている。また、恋人菜緒子が結核で死んでしまうことも伏線の一つだろう。内田氏のブログを読んで、宮崎さんは『時間と死』という、私たちがおそらく感じられなくなったものについて描きたかったのかもしれないな、と思った。

すると、私自身、退屈した理由もわかるのである。なぜなら、私にはあの映画を見てかつての日本にあったであろう『ゆったりとした時間の流れ』に対して、懐かしく思いをはせることができないからだ。そこまでの想像力が私にはない。ラピュタも主題は同じなのかもしれないが、アンチ戦争というわかりやすいメッセージがあった分、とっつきやすかった。私はそう感じたが、20代以下の若い人はどう感じるんだろう?私は思いをはせることができなったものに、感知できる人もいるんだろうか、気になるところである。映画を見た人で、私はこんなことを思ったって人はぜひ、感想を教えてください。(^^)

世代間格差とは何か?ロックについての考察から


地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会 (朝日新書)地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会 (朝日新書)
(2013/06/13)
阿部真大

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『地方にこもる若者たち』の続きである。
同じ言葉を使っていても、その意味するところが違ってくる。それが、世代間格差なのではないだろうか。

わかりやすい例を挙げよう。
例えば、ロックという言葉について、私たちは何を想像するだろう?
古い世代は、反発や反抗を、今の世代は、茫然とした中から立ち上がる姿勢のようなものを連想するのではないか。(これは、かつては確固とした社会が存在したことを裏付けているし、現在は、流動化した、先行き不透明な社会が存在することを裏返している。)
古い世代では、忌野清志郎、ボウイ。新しい世代では、アジカン、ラッドウィンプスなどが代表例だろう。ブルーハーツ→ハイロウズ→クロマニヨンズと、同じ人間の変化を見ても、社会の変容がうかがえるのである。売れてるアーティストというのは、社会の空気を取り込むことが自然とできてしまうんだな、と思う。

『今のミュージシャンはダメだ、軟弱で。やっぱ、ロックってのはよ、反抗と反発だろ?』みたいなことを言うやつはたいていある程度年を喰った人である。一方、若い人は忌野清志郎やボウイもアリだな、と感じると思う。つまり、若い人のほうが許容性があるのだ。(いつの時代でもそうなのか、今の時代に特有のことなのか、それは分からないが)

本の中では、『議論』という言葉でそれが説明されていた。議論という言葉について、古い世代は勝VS負を連想するが、新しい世代では違いを認めたうえでいいものを作ろうとする姿勢を連想すると著者は語っている。しかし、若い人と一口には言えないのだ。男女間で大きな違いがある。結論から言えば、それは以下である。

20代の男性は非常に権威主義的であるのに対し、20代の女性は反権威主義的であるという。(176頁)

これは『みんなで議論するよりも有能な指導者に任せたほうが社会はよくなるか』との問いに対する回答から導かれたものである。非常に興味深い結果が得られた。

ではなぜ男女間でこのような差が生じるのか?それについては、本書では触れられていない。個人として、今後考えていきたいと思っている。

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

阿部真大『地方にこもる若者たち』


地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会 (朝日新書)地方にこもる若者たち 都会と田舎の間に出現した新しい社会 (朝日新書)
(2013/06/13)
阿部真大

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阿部真大『地方にこもる若者たち』を読む。非常に面白いことが書かれているので、備忘録する。
第3章に『若者と仕事ー単身プア/世帯ミドルの若者たち』と題された部分がある。ここで、著者の指摘が鋭いのは、単身ではプア(年収200~249万)である若者が、いかにしてメンタル面・金銭面をカバーしているのか、という問いである。
その答は、メンタル面では『仕事のやりがい』を、金銭面では『親との同居』を利用しているというものである。
まず、メンタル面。キーワードは、ポスト工業化に伴うやりがいの得やすさ、である。ポスト工業化では、日本経済を支えていた国内の製造業が空洞化し、非熟練の低賃金労働者が増加(外食、アパレルなど)一部の専門的知識を持った労働者との賃金格差が生じる。ただ、かつての製造業に勤めるものと違い、人が相手であるためにやりがいは得やすくなるのだ。よって、今の若者は低賃金であるにもかかわらず、仕事にやりがいを見出すものが多いという。そこには、2つの側面があるだろう。1つは、企業によるやりがいの搾取である。低賃金で長時間働いてくれる若者は経営者にとって都合がいい。2つ目は、若者が生存戦略として『やりがい』を利用していることである。と考えると、『仕事にやりがいなんてない』と主張するのが、だいたい年配者であることがうなずける。養老孟司、内田樹、森博嗣はその典型だろう。確かに、彼らの言うことは正論であり、仕事にやりがいなどはない。ただ、今ほどの危機的状況にさいなまれた経験のない人間の主張なのだ。彼らには、生存戦略として、若者が『やりがい』という言葉を使うという感覚が多分ない。

次に、金銭面を考える。キーワードは、パラサイトシングルである。そもそも、パラサイトシングルとは、かつては豊かな暮らしが手放せないために親と同居する、独身貴族のイメージであった。しかし、今は収入的にそうせざるを得ない、社会的弱者なのである。現代の若者は、友人と家族の人間関係が良好であると答える。しかし、家族との関係が良好だというのは、同居せざるを得ない若者の生きる知恵だと考えられる。同居せざるを得ない若者は、家族と良好だと思い込むのだ。

続きは、また次回。

人間の本質はやり取りである


疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)
(2012/10/01)
内田 樹

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内田樹『疲れすぎて眠れぬ夜のために』を読む。人間の本質は、やり取りであるという指摘がとても興味深いため、ここにまとめておく。

人間が仕事に求めているのは、突き詰めていえばコミュニケーションです。ただ、それだけです。ドウトエフスキーの本の中に究極の拷問という話がある。それは無意味な労働のことである。半日かけて穴を掘って半日かけて穴を埋めていく。その繰り返しというような仕事に人間は耐えられない。しかし、同じような労働であってもそこに他者とのやり取りがあれば人は生きがいを見つけることができる。プロセスの合理化や省力化について他者と議論するだけで、人はやりがいを見出すことができるのだ。

同じような話を森博嗣の本で読んだことがあった。君の夢、僕の思考より。
君の夢 僕の思考君の夢 僕の思考
(2002/06/06)
森 博嗣

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人の会話というのは、非論理的だということを認めざるを得ない。とすれば、コミュニケーションの本質は内容ではないという極論さえ導かれる。


コミュニケーションしているという事実こそが、大切だということか。人間の本質は、やり取りである。これは非常に価値ある知見であると思った。

家族こそが、いまのテレビの中心マーケットだ

テレビがだめだというけれどという記事があった。なかなか興味深い指摘があったので、ここにまとめておく。

簡単に言うと、『今のテレビは家族をマーケットの中心にしている』というもの。テレビが面白くない、つまらない、と言っているのはヒマで貧乏な独身の男女だそうで、そんなやつらのために番組を作ったって、金使ってくれないから、マーケットから外しているのだという。(記事の著者がそのように主張している)まあ、たしかによく目にする番組はクイズとか、漢字の書き取り、みたいな家族みんなで見られるようなもの。例えば、『ごっつええかんじ』みたいな、一部のコアなお笑いファンだけに絞った番組は今ではマーケット的に不可能だということか。

記事によれば、

まあ、たしかに視聴率は落ちている。ところが、実際は意外にも、テレビ局は、のきなみ増収増益。これは、スポンサーとしても、CMを打ったら打っただけのリターンがあるから。ここには、テレビを見ているだけのやつには計り知れないマーケティングの秘密がある。テレビがつまらなくなった、見なくなった、と、うるさい連中は、たいていヒマな貧乏人だ。正直なところ、連中側よりむしろ先にテレビ局側からマーケットとしてディスってハブられただけのこと。

という。ここら辺の感覚は確かに私のようなお金を稼いでない人間には難しい。マーケットって一口に言うけれど、すべての層を見渡せる人なんていないから、どうしても偏りが生じている。そう考えると、テレビは終わりだ。新聞は終わりだ。これからはネットの時代だ、みたいな世間では当たり前のように語られていることも、ちょっと違うんじゃないか、言いすぎていないか、と思うのである。

中高生のネット依存について思うこと

中高生のネット依存という記事に驚いた。記事によれば、中高生の10人に1人弱、クラスで3人ほどがネット依存の状態であるという。これは、アルコール依存と同じ割合なのだとか。すべての依存症がそうであるようにネット依存もまた、病気である。ネットのヘビーユーザーとの違いは、自分の意志でやめられるかどうか、だという。ネット依存にかかった人は、寝食を忘れてネットに向かってしまい、健康や人間関係に悪影響を及ぼすのだそうだ。(学校に行かなくなる、睡眠時間が短くなる)

ふと、2冊の本に書かれた文章を思い出した。
1つ目は、石田衣良『傷つきやすくなった世界で』より。『情報が増えるということはそれだけ迷いも増えるということだ。小さな声で言うけど、新しいテクノロジーなどなくても全く快適に生きていけるのだ。』

傷つきやすくなった世界で (集英社文庫)傷つきやすくなった世界で (集英社文庫)
(2011/11/18)
石田 衣良

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2つ目は、中川淳一郎『ウェブはバカと暇人のモノ』より。ネットは超便利なもの。それくらいの扱いでいいではないか。ネットはあなたの人生を変えはしない。好きな人に会えばドキドキするし、友人に裏切られれば悲しくなる。人は有史以来、同じ悩みを抱えて生きていくほかないのだ。

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)
(2009/04/17)
中川淳一郎

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さあ、貴方の人生の主人公は貴方であるはずだ。人間は、スマホやネットを運ぶものではない。そこから先は、自分次第である。

面白かったから備忘録

大喜利PHPというサイトを知っているだろうか?このサイト、面白い。みんなで大喜利をネット上でできるというもので、大喜利好きにはたまらない。
で、今回とても面白い回答があったので、URLを貼り付けておこう。
お題『パンクロックバンド『毘沙門天』。その意外なパフォーマンスとは』
個人的に面白かった回答はこれ。

http://oogiri.symphonic-net.com/one/kekka.php?rqno=55815

ネットとコップの中の嵐

コップの中の嵐…当事者には大事(おおごと)でも、他にあまり影響せずに終わってしまうもめごと。(コトバンクより
ネットをやっていると、この言葉をよく思い出す。というか、思い出さねばならないと感じている。
ある議論があったとしよう。賛成と反対、自分にとって主張が同じ人と違う人、敵と味方(あんまりこういう考えはしないほうがいいのだが…)が存在する。で、ネットはどちらも簡単に見つけることができる。しかし、何かに自分が入り込んでいるときに、それを客観視できることはかなり難しい。思えば、バブルの崩壊も、原発事故も根っこは同じなのではないだろうか。バブルの時だって、こんなのおかしいよ、いつか絶対バブルは崩壊するよと主張していた学者はたくさんいたはずだ。でも大多数は、今がこんなに勢いがあるんだ、崩壊するわけないじゃないかと言って、株や土地に対する投資を止めなかった。で、バブルは崩壊した。原発でも、あれは危ない技術だ、核燃料サイクルなんて破綻するぞと主張した学者もいたが、大多数は原発は安全だ、これは画期的な発明だとして原発をこれほど作ってしまった。で、フクシマの事故が起こった。

その渦中にいる人間が自ら進んでいる方向を疑うことがいかに難しいか、それをよく知る必要がある。そして、この考え方は個人の日常でも十分当てはまる。ネットをしていると、その話題に関心のある人を簡単に見つけることができるが、全体で見た時にその話題に関心を持つ人がどれほどいるのだろう。先の参議院選挙では、投票率は5割に届いていなかったはずだ。つまり、政治に関心を持つ人は半分もいないのである。それが事実。やはり、その人の行動に影響を与えるものが現実である@養老孟司

ネットは特に周りが見えなくなる可能性が高いと私は思う。それはスピード感と膨大な数、というネットのいい面のそっくり裏返しであると思う。だからこそ『コップの中の嵐』、この言葉を忘れないで生活していこうと思うこ

ネットで発言するときの心構え~実名と匿名

コラムニストの小田嶋隆さんが、とても重要なことを言われていたと私は感じたのでここに転記しておく。
ネットにおける実名と匿名の使用、という問題は根が深い。個人的見解では、ネットのいいところは、匿名であることだと思う。まあ、ラジオなどでも昔からペンネームというのはあったわけで、匿名=ネットの発明では決してない。ネットは、めちゃくちゃ便利でありがたいものだが、所詮は道具である。歌舞伎町も所詮は呑みやと風俗と集まりなのだが、実際に歌舞伎町を歩いているとおそらくそれを忘れる。幻想ってきっとそういうことでしょ?きらびやかなネオンのように人の冷静さを失わせるような部分がネットにはあるので、個人が注意することが何より必要なのではないか、その自覚こそがネットを上手に活用する方法だと思うので、私は自壊しようと思っている。

で、小田嶋さんの発言。

私なりに解釈すれば、匿名であることは自由な発言を促進する。ただ、実名とは種類が違うことはいつでも念頭におかねばならない。(どっちか上か、という問題ではなく)そのうえで、匿名を自分の不満のはけ口に使ってはならないと常に自戒する気持ちが求められているということだ。

他人と自分、欲望と快楽

以前、内田樹氏が著書の中で欲望と快楽は本質的に違うものだ、というお話をされていた。(欲望と快楽の違い)私なりに解釈すれば、欲望とは他人であり、快楽とは自分である。小学生の時は友達の持っていたゲームをほしがって、中学生の時は雑誌に載っていたナイキのシューズをほしがった。高校生の時はセンパイの持つバイクを、大学生の時は皆がうらやむ大企業に入社したい…。それらは皆、欲望である。欲望に終わりはない。欲望がなくなった時は、『もう、ほしくなくなった』というだけのことである。意識下の現れなくなっただけであり、またすぐに別の欲望がわいてくる。 一方、快楽とは絶えず意識に前衛化されるものであり、そのプロセスそのものが自らに歓びを与えてくれるものである。いわば、自己完結でいい。森博嗣は、『本当に楽しいことは誰にも話す必要がない』と言った。このレベルに行ける人は、尊敬に値する。(そこまで極められる人は少ないが)だれに評価されなくても、それをしていると楽しい。それが快楽だ。セックスなんて典型ですよね?別に誰にも評価されるわけじゃないし。でも、いい。そういうものである。学問や読書、音楽鑑賞などもその範疇のはずであった。

しかし、この世界は一人きりではできていない。よって、自己を確認することは他者なしでは不可能だ。つまり、あらゆるものは他人を思うようにしたい気持ちから生じている。(そこを認めることだけが自由になる一歩のはずだ)自己の概念には、常に他者を必要としてしまう。しかし他者から影響を受けるかどうかは別問題なのだ。影響を受けない人なんて、いない。だから、私たちには矛盾が生じる。私たちには、きっと本能的に欲望を持ちやすい性質があるのだろう。しかし影響には強弱がある。そこを利用するのがビジネスだ。間として生きる以上、誰しも誰かを思うようにしたい気持ちを持っていて、逆にいえばそれが欲望をもたらす、それを自認し、自戒して生きていく。それこそが、人が幸せに自由になるための唯一の処方箋であるような気がする。

子どもは判ってくれない (文春文庫)子どもは判ってくれない (文春文庫)
(2006/06)
内田 樹

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本10選!!

以前、内田樹さんがブログにて若い人のために選書をしていて、それがとても記憶に残っていた。なんか、そういうのって純粋にカッコイイですよね笑。太田光さんがおすすめの本を紹介していたこともあって、それもカッコイイなと思いました。選書できるって、その何倍も本を読んでないとできないですからね。そしてその本の良さを、自分の言葉で語れるっていう。そこで、私も彼らをマネして個人的、人に薦めたいベスト10を選書しました。あくまで個人的な、現時点での選書です。


アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)
(1999/10)
ダニエル キイス

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友達からの勧めで読んでみたが、久しぶりに心から感動する小説に出会った感がある。内容が素晴らしいのはもちろん、訳が素晴らしい。これを訳した人は天才だろう。主人公の変化に合わせて『ひらがな』と『漢字』というビジュアルの違う文字を持つ日本語だからこそできる表現がしてある。文章の表現の仕方は1つじゃない、そう教えてくれた。

モモ (岩波少年文庫(127))モモ (岩波少年文庫(127))
(2005/06/16)
ミヒャエル・エンデ

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本書のキーワードは、『時間泥棒』だろう。この本は、時間とは何か?という問いを立て、それにこたえる形で書かれたものだ。時間とは何か、という問いは、生きるとは何だ?という問いに直結する。

ぼくは勉強ができない (新潮文庫)ぼくは勉強ができない (新潮文庫)
(1996/03/01)
山田 詠美

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勉強はできないが、モテモテ高校生の話。作者、山田詠美のあとがきがいい。『わたしは雑誌で人生相談みたいなことをしていたけれども、他人が他人にアドバイスできることなんか、実は1つもないんです。』『ただ、素敵な時間の無駄使いをした人だけが人生のピンチを切り抜けられる。けちな大人にならないでください。時間、金、感情、すべてにおいて。』

砂漠 (新潮文庫)砂漠 (新潮文庫)
(2010/06/29)
伊坂 幸太郎

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伊坂幸太郎は、自分の言葉を持つ作家だ。誰かの借り物の言葉で語ることでよし、としない。この小説には、伊坂の分身であるような(違うかな)西島という青年が登場する。西島、最高!と叫びたくなる。自分の言葉で語ることを小説を書くという行為で実践して見せる伊坂幸太郎が好きだ。

グミ・チョコレート・パイン グミ編 (角川文庫)グミ・チョコレート・パイン グミ編 (角川文庫)
(1999/07/12)
大槻 ケンヂ

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心を揺さぶられる小説とはこういうのを言うんだろう。童貞高校生が主人公で、大槻ケンジの自伝的小説。こういう本が書けるっていうことに、才能のすごさを感じてしまう。自分の大学1,2年の頃を投影してしまう。この小説は、パンクだ。汚くてきれい、きれいで汚い。そのことを私たちに教えてくれる。

養老孟司の“逆さメガネ” (PHP新書)養老孟司の“逆さメガネ” (PHP新書)
(2003/08/02)
養老 孟司

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自分の頭でものを考える、思考する、とはどういうことか。私はそれを養老孟司から教わった。人は変わる。世の中には正解はない。養老孟司の名言を挙げればきりがない。『ああすれば、こうなる』ことなんか、1つもない。

疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)
(2012/10/01)
内田 樹

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内田樹には、様々なことを教わった。私が一番学んだ(今も途中)ことは、『相手に自分の言葉を届かせるにはどうしたらよいのか』である。この人は、言葉を届かせることに全身全霊をかけている人だと私は思う。だから、いつもはっとさせられ、読んでいて安心する。そういう書物は少ない。

希望の国のエクソダス (文春文庫)希望の国のエクソダス (文春文庫)
(2002/05)
村上 龍

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村上龍は、自らの問いを立て、それにこたえるという形で小説を書く人だ。本書のテーマは、『希望とは何か』である。『私たちの身の回りには、なんでもあります。ほんとうに何でもあります。でも希望だけがない。』背筋がゾクっとする言葉だ。村上龍は、すべてを見透かしてしまうような目をしている。さあ、あなたにとって「希望」とは何ですか?

地域を変えるデザイン――コミュニティが元気になる30のアイデア地域を変えるデザイン――コミュニティが元気になる30のアイデア
(2011/11/28)
issue+design project

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これは完全個人的趣味。コミュニティデザインについての本。こんな仕事もあるんだと教えられ、やってみたいかもと私に思わせてくれた。前半の豊富な資料を読むだけでも一見する価値がある。あなたの中の『地域』『デザイン』の定義が、変わります。新しい言葉が生み出されるときって、こういう瞬間なんだろうな、と思う。

カラフル (文春文庫)カラフル (文春文庫)
(2007/09/04)
森 絵都

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アニメーションとして映画にもなったから、知ってる人も多いはず。この小説は、読者に『生きるとは何か』を問いかけている。その物語が、『死』から始まっているところが印象的であり、示唆的である。心があったかくなるような言葉がいっぱいつまっている。これは、特定の言葉を取り上げるような小説ではない。1冊ですべて。『カラフル』っていい小説があるんだよ、読んでみない?

テーマ : 伝えたいこと
ジャンル : 日記

サマーヌード、いい曲じゃねぇか

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YO-KINGの声がいい。伸びとかすれの融合。
SUMMER NUDE 999 REMIXSUMMER NUDE 999 REMIX
(1999/07/01)
真心ブラザーズ

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日本の大半は田舎、は本当か?

非常に面白い記事があったので、まとめておく。『東京なんて見ると日本もスゴイけどさ、日本のほとんどは、田舎だもんね。』こうした発言はよく耳にするし、私も使う(笑)それはよく考えてみて、と今回教えられた。結論から言うと、日本を「土地」か「人口」で見るかによってその認識はだいぶ違ってくる。土地で見るなら確かに日本のほとんどは田舎だろう。ただ、人口で見るとどうか。人口?それで考えても田舎に暮らす人のほうが多いでしょ?面積広いし。私はそう思っていたが、違うのかもしれない。

都会の定義が難しいがそれは置いといて考える。

すると、全人口の48%が田舎暮らし。あれ?そんなもん?てことは、都会暮らしが52%。イメージより、都会暮らし多いな、と思いません?


さらに、定義を変えて人口密度と、人口集中地区(そういうのがあるんだな)でみると、都会暮らしは、45%,67%となる。

半分以上は、都会の人。今後は、日本の人口の中心は都会の人となりそうだな。どうやらこの認識が正しいようである。うーん、地域活性化を考えている身としては気分が重いな。とすれば、地域活性化を、都会に近づける、追いつけるという枠組みで考えることがおかしいのかもしれない、それじゃあホントの意味で地域活性化にならないよ、と。都会と違って、ローカル性を大事にできるようなゆとりある生活。それもいいじゃん、と暮らす人が思えるような街づくりが求められている気がする。
プロフィール

はし

Author:はし
さいたま在住の22歳、男です。
本の感想や気になる社会テーマについて、書きます。
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写真は、江口寿史の作品です。こういうコにあこがれちゃいます笑

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