岡本太郎美術館に行ってきた!!

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東京は青山にある岡本太郎記念館。
岡本太郎は青山で生まれ、パリに留学するまでを過ごした。また留学から帰国した後、青山で創作活動を行った。

その跡地が記念館となって保存されている。

この施設のいいところは、写真が撮り放題なとこだ。
おかげで、ほらこんなに。

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上から、目玉の絵。太陽の塔。岡本太郎像と手の形をしたイス。
岡本太郎はピカソに影響を受けている。と本で読んでいたが、素人の私でもそれは分かった。

今回は、『目玉の絵』と題した企画展を行っていて多くの絵があった。原色鮮やかな色使い、独特のタッチ、デフォルメされた絵。そして目玉。岡本太郎自身の特徴がそう、あのぎょろっとした目だろう。
目は生であり、性そのものである、と太郎は考えていたのではないかな。

岡本太郎の作品はある意味で分かりやすいと思った。
昔のパンクロックのようであり、カルト映画のようである。

手の形をしたイスなんて、スタンリーキューブリックの「時計仕掛けのオレンジ」にでてきそうだもんなぁと思う。

自分から美術館に行こうなんて思うのは今回が初めてで、多分この先もないだろう。

やっぱり、わかりやすいのが一番いい。(こう書くと語弊がありそうだが、美術館ってどこも敷居が高い気がするのだ)
岡本太郎は晩年テレビに出ていた。その風貌から「変なおじさん」と世間には思われていたようだ。
しかし、本人はそれを喜んでいたという。ここに、岡本太郎のキャラクターがある気がする。
まっとうな評価なんて、受けたくねぇ、と。面白けりゃいいんだ、みたいな。

そういえば、大阪万博中に太陽の塔がジャックされた時、岡本太郎は喜んでいたそうだ。
自分の作為品がこんなふうに汚されるのも悪くないと。『美しいものは必ず汚されるから』と言ったそうだ。

油絵は昔ちょっとやっていたが、こんなふうに自分が楽しくなるような、好きになってしまう作品を見せられると自分もちょっと書いてみようかななんて思ってしまう。

そのあと、川崎のほうにも行ったけど、青山のほうが楽しかった。
まあ総じて楽しいプチ旅行だったな。


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