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村上龍エッセイを読む

村上龍のエッセイを読んだ。
この人の本を読むのは、4,5冊目か。

前は、希望の国のエクソダスを読んですごく衝撃をもらった
記憶がある。
今の、SEALDs(シールズとは
の登場、活躍なんかを予期していたともいえるのでは?と思う。
小説の中で、中学生が国会で演説するs-ンがあって、
「この国には本当にいろんなものがあります。でも唯一、希望だけがない」と語るのは、
今まさに当てはまる、みんなが感じていることではないだろうか。

2000年ごろの小説と記憶しているから、
あれから10年余りがたって、ますますその色を濃くしているに違いない。

で、今回は、
「逃げる中高年、欲望のない若者たち」を読んだ。
nigeru.jpg

まあタイトルでもうそのほとんどのことを言っている感はするが、
(それがいいタイトルってことだろう)

まだ全部を読んでないのだが、この一文を忘れないでいようと思った。

「見もふたもない事実を隠したいときに、言葉が流行る」

例えばこんな話。
、肉食系とか、草食系っていう言葉が流行しているけど、(ちょっと前は勝組とか、負け組)
それは厳然たる、乗り越えようのない格差を(本人の努力とかではどうしようもない)
隠すために使われている。本人たちも、そういうことで安心するから使ってる。

本書のテーマでもある欲望とは、興味深い言葉だ。
欲望は、本人だけで決まるのではない、
むしtろ本人の占める量なんて微々たるものだろう。
周りの環境、家族、もっと広げると社会、。
そうしたもので本人の感情、欲望は決まってしまう。

それに気づく人がどれだけいるだろy。


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写真は、江口寿史の作品です。こういうコにあこがれちゃいます笑

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