心理学をかじる『情動2要因理論』

昨日、ホンマでっかテレビを見ていたら、心理学の植木先生が面白いことを言っていた。
『行動が感情を作る』と。
それを心理学では情動2要因理論と呼ぶそうだ。

ネットで調べてみると、シャクターの情動二要因理論として、以下の説明がある。
情動の形成というものを二つの要因、すなわち身体反応とその原因を類推する事によって説明しようとしたもので、この理論において重要なのは、身体反応そのものにあるわけではなく、その原因を身体反応から類推する事によって情動が決定されるという点にあります。

例えば、恋愛においてよく言われるつり橋効果。つり橋を渡っているとき、怖いからドキドキして汗ばんだり、脈が上がる。それを隣にいる人にドキドキしていると体が勝手に解釈してしまうというのだ。これも情動2要因理論で説明できるという。で、これホントに実験してたんだね(笑)知らなかった。

この理論では、同じ体験をしても異なる感情が生まれることを説明する理論なんですね。

でも、植木先生の文脈ならば、ジェームス・ランゲ説のほうが適当だと思った。これは、泣くから悲しい、笑うから楽しいのようにまず行動があって、それに伴って感情がついてくるといいうもの。
ふつうは逆だと思われているが、鏡の前で笑うと元気が出てくるなどは、この典型なのだろう。
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