スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

市川崑『おとうと』を観る

北野映画をみてから、映画を見ることにはまっている。
それも古典と言われるもの、大監督と言われる人の作品を中心に見ている。
今回は、市川崑の『おとうと』

やはり時代なのか、目立ったアクションや派手な演出はない。淡々と日常を描く、そんな感じがする。でも、何気ない食事のシーンとか、そういうのが大事なんだろうな、たぶん。

不良の『おとうと』が死ぬことで物語は終わるわけだが、分かりやすくメッセージを読み取るのは難しい。だが、市川崑は、この作品に対してこんなメッセージを残したという。『どんな家族も1人1人は孤独である。しかし孤独であることを踏まえたうえで持つ愛情は美しい。』

これがこの作品に込められたメッセージなのだろう。しかしそれを、分かりやすい形ではなく、さりげなく描くことが映画ファンにとっては、醍醐味なんだろうな…と感じました。自分は、映画通ではないので、どうしても派手なシーンや明確なメッセージを求めてしまいがちなんですが…こうした映画を見ることで今までの見かたから一つ脱皮している気がします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

はし

Author:はし
さいたま在住の22歳、男です。
本の感想や気になる社会テーマについて、書きます。
気軽にコメントしてください(^^)
写真は、江口寿史の作品です。こういうコにあこがれちゃいます笑

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2プロフ
こびとさんの時計
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。