他人を批判することと、無視すること

ネットを見ていると、誰かの批判で盛り上がっている場合が多い。私もつい見てしまったりする。
その時、森博嗣のある言葉を思い出した。

『人に好かれなくてもいい』と『人に嫌われたい』は大きく異なっている。嫌われたいというのは、干渉を望んでいるからであって、好かれたい、と大差はない。(君の夢僕の思考59頁)

君の夢 僕の思考君の夢 僕の思考
(2002/06/06)
森 博嗣

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『こいつ、バカだな』と人を批判することは2つの理由がある。1つは、他人からの干渉を受けたがっているから。まあ、かまってほしい、ということ。2つ目は、そうすることで自分が優位な立場になった気がするから、であろう。
たしかに、批判が必要な時はある。その場合は違う。この辺になってくると、何がその人にとって重要かという問題になるので、結局は個人個人、となるのかもしれない。しかし、明らかにネット上では必要以上の批判があるように思う。まあ、メディアってみんなそうなのかもしれないが、ネットは個人なのでよりはっきりしますよね。

私自身は、この本を読んで、森博嗣の言葉を思い出して自戒しながら生きていこうと思った。他人を批判することは、干渉を受けたがっている証拠だ、と。(例外ももちろんある)真に自分を持っているなら、別にいいじゃない。そこまで行けることを祈ろう!自分自身に。
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